dTVでオリジナル配信している「ゴッドタン」が地上波版よりもやりたい放題だったw

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dTVオリジナル版ゴッドタンを31日間無料キャンペーンで観てみた!

 

dTVでオリジナル配信しているゴッドタン前から興味があったので登録してみました!

 

www.youtube.com

 

U-NEXTやNetflixAmazonプライムビデオでも映画「キス我慢選手権」やシーズン1.2は見られるのですが、オリジナルコンテンツが見れるのはdTVだけなので『ゴッドタン』好きであればdTVをオススメします!

 


しかもdTVの料金は月額500円と他の配信サービスに比べかなり安いです。

 

 

31日間の無料お試し期間があるので、とりあえずオリジナルコンテンツ現在配信中の24本を観てから解約っていう手もあります。

 

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dTVでオリジナル版ゴッドタンの内容は?

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・セクシー女優愛確かめ選手権
・楽屋を開けたらいきなりキャバクラ
・セクシー女優にうけるハメ-1GP
小木博明の口喧嘩タレ打ち
・アイドル飲み姿カワイイGP
・セクシー女優お悩み解決選手権
・松丸&平子セレブAOYAMAキッチン
・ヒドイ女サミットルーキー大会
・雑ガマン選手権
・素人系セクシー女優と漫才でキス我慢!? ~雑ガマン選手権~

 

とタイトルを見ただけでヒドそうなのが想像できますね(笑)


地上波のリラックスムードよりもさらにリラックス&エロい内容で、
頭ユルユルで見れる感じが最高です。

 

結局Netflixの難しめの映画とかよりこっちの方がすきなんですよね(笑)

 

dTVは「お笑い番組」や「お笑いライブ」などバラエティが充実!

 

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・八時だョ!全員集合
電波少年
・ナイツ独演会
・バイキング単独ライブ
・東京03単独公演
江頭2:50分のピーピーピーするぞ
バカリズムらいぶ

とくにバカリズムのライブが沢山あるので、こちらも相当楽しめそうです!

 

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dTV版ゴッドタンの出演者は?

 

おぎやはぎ
劇団ひとり
松丸友紀

ラブレターズ
さらば青春の光
アルコ&ピース
タイムマシーン3号
スーパーニュウニュウ
ウエストランド
西村瑞樹(バイきんぐ)
平井“ファラオ”光(馬鹿よ貴方は)
和田貴志(鬼ヶ島)
豊本明長東京03

あいな
Pちゃん
西岡葉月

今野杏南
佐山彩香
倉持由香
菜乃花
大貫彩香
小田飛鳥
城田あや

池田裕子
染谷有香
白川未奈
澁谷果歩

初美沙希
天使もえ
水稀みり
蓮実クレア

 

dTV版ゴッドタンの特設サイト

http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0005048

 

ジャンル バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京
演出 佐久間宣行
プロデューサー 佐久間宣行
露木寛子
出演者 おぎやはぎ
小木博明矢作兼
劇団ひとり
松丸友紀テレビ東京アナウンサー)
外部リンク 公式サイト
 
レギュラー第1期
放送時間 金曜日 25:00 - 25:30(30分)
放送期間 2005年10月7日 - 12月23日
エンディング jenny01「My first recipe」
 
レギュラー第2期
放送時間 水曜日 24:12 - 24:43(31分)
放送期間 2007年4月 - 2011年9月28日
エンディング 歴代エンディングテーマを参照
 
レギュラー第3期
放送時間 土曜日 26:10 - 26:35(25分)
放送期間 2011年10月1日 - 2013年12月21日
エンディング 歴代エンディングテーマを参照
 
レギュラー第4期
放送時間 土曜日 25:45 - 26:10(25分)
放送期間 2014年1月11日 -
エンディング 歴代エンディングテーマを参照

 

番組概要[編集]

2005年2月の単発放送の後、好評であったため、2005年10月から12月までレギュラー番組として放送、その後1年半の月日が経過したあと、2007年4月から2011年9月までは『スポパラ→バラエティ7』水曜前半枠にレギュラー番組として復帰、2011年10月から土曜26:10 - 26:35に移動となり現在に至る。

番組の源流は、2003年秋から2004年春に放送されていた同局『大人のコンソメ』中に、話術だけで相手に青汁を飲ませる『ブルードラゴン』というコーナーがあり、ゴッドタンはその発展版となっている。当初の企画から若干番組内容が変わり、現在は通常のバラエティ企画がメインとなっている。レギュラーを始めとして吉本興業の所属でない出演者の比率が他番組と比べて高く「非吉本系」としての企画も多いが、土曜深夜に移行する前後を境にコーナーレギュラーを含めて吉本所属芸人の出演がそれ以前よりも増えている傾向にある。

番組ロゴは現在2代目で2009年1月2日スペシャルから使用されている。放送中は右下に番組ロゴが常時表示されている。

番組開始当初は両サイドに黒帯のパネルが装飾されていたが、地上波デジタル放送は2010年1月20日放送分から両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されるようになり、2010年4月7日放送分からは16:9での撮影となったが、ハイビジョン収録ではなく標準画質収録で、2010年7月7日放送分から地上波アナログ放送でも16:9レターボックスサイズになったものの、標準画質での収録が続いていたが、2010年9月1日放送分から全編ハイビジョン収録に切り替わった。

2009年6月21日放送された「ゴッドタンマジ歌スペシャル」、2009年8月26日放送分、2010年1月3日放送の「ゴッドタンスペシャル」も、両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾される形で放送されていた。2009年7月29日・8月5日に放送された「まさかのマジ歌マジライブ」に関しては番組初のハイビジョン収録、2010年7月29日の番組初のプライムタイム進出となった「ゴッドタンスペシャル」、2010年8月4日放送分の「第7回マジ歌選手権スペシャル完全版」もハイビジョン収録となった。

2011年10月1日よりバラエティ7水曜前半枠から、土曜26:10 - 26:35に放送時間が変更され、同時に放送時間も25分に縮小された[1]。理由として、土曜22:30 - 26:35枠の大幅改編に加えて、本番組のレギュラーである劇団ひとりが出演している『5MEN旅』(日本テレビ)の第2期が水曜バリューナイト枠(23:58 - 24:29)で放送されるのに伴い、同時出演状態を回避する目的も兼ねている。この移動と同時にバラエティ7枠が消滅したため、本番組は他のバラエティ7各番組と同様に単独番組扱いとなった。これに伴い同時ネットで放送していたテレビ東京以外のTXN系列5局(テレビ北海道テレビ愛知テレビ大阪テレビせとうちTVQ九州放送)は全て遅れネットとなった。

2014年1月4日放送のスペシャルで放送時間が25分繰り上げの土曜25:45 - 26:10に放送時間変更が発表された。

評価・評判[編集]

平均視聴率は放送枠に関わらず1パーセント台で安定しており、矢作兼は「どの時間帯に行ったって数字が上がらない」「固定客以外の一般人が観てない」と自虐的に語っているが[2]、アイディア勝負の独創的で斬新な企画を連発し、無名タレントを次々と発掘していくことから、業界視聴率が最も高い番組のひとつとして知られている[3][4]

お笑いコンビの三四郎アイドル小池美由をはじめ番組出演を期にブレイクを果たしたタレントも多く[5][6]、「この若手知ってんのか!?2015」(2015年3月14日放送)に出演したおかずクラブのゆいPは「今でもターニングポイントになった番組は?と聞かれると必ずゴッドタンと書きます。ここからキス我慢、フジの深夜ドラマ主演へと繋がりました。とにかく業界視聴率が凄い」と影響力の大きさを語っている[7]。2014年に開催された番組イベント「マジ歌ライブ in 中野サンプラザ」のライブビューイングにはNHK紅白歌合戦の制作スタッフが揃って来場し[8]、同年末の『第65回NHK紅白歌合戦』では日村勇紀が番組内から生まれたキャラクター「ヒム子」に扮して香西かおり細川たかしのコラボステージに登場した[9]。翌年の『第66回NHK紅白歌合戦』でも同じくヒム子に扮し、miwaのバックダンサーを務めた[10]

前述の通り低視聴率番組ながら、非常にコアなファンが多いことでも知られ、人気企画「キス我慢選手権」のDVDシリーズ累計売り上げは2013年時点で50万枚を突破[11]。同企画の映画化プロジェクト『キス我慢選手権 THE MOVIE』もスマッシュヒットを記録し、公開から僅か2週目で黒字収入となった[12]2009年から年1回ペースで開催され、番組の人気キャラクターが勢揃いする「マジ歌選手権」のライブイベントは、毎回チケットが即時完売するプラチナライブと化している[13]

本番組が「クイック・ジャパン」誌(Vol.91)で特集され、その中でプロデューサー佐久間宣行は「ゴッドタンが終わる時は、テレビマンにおける青春時代の終わり」「これが終わったら、あとは大人として仕事をこなすだけ」と語り[14]劇団ひとりは「この番組が終わったら僕は司会者になります。だからもし予算がきつかったらギャラはいらないから、番組続けてください」と語るほど、制作者、出演者とも強い思い入れを持って取り組んでいる番組と言える。佐久間氏はこのゴッドタンで「(笑いの)『最高速度』を何回か見ることができたから、行けるところまで行ってみよう」と語っている。

スペシャル放送[編集]

2009年から年始特番を含めて年2回のペースで特番を行っている。また、2010年7月には番組初のプライムタイムでの特番が行われた。

レギュラー前
  • 2005年2月11日24時09分 - 25時10分
レギュラー第1期
  • 2007年1月4日23時58分 - 25時28分
    • 第2回キス我慢選手権リターンズ
レギュラー第2期
  • 2007年8月25日24時42分 - 25時43分
    • 第3回キス我慢選手権
  • 2007年11月14日24時12分 - 25時13分
    • マジ歌リクエスト大会
    • 松丸友紀26歳はじめてのドッキリ
  • 2007年12月19日24時12分 - 25時13分
    • ヒドイ女サミットスペシャ
    • アイドルにおっぱいを見せてもらおう
  • 2008年4月2日24時12分 - 25時13分
  • 2009年1月2日24時00分 - 25時25分(番組初の1時間以上の特番)
    • 第5回芸人マジ歌選手権
    • キス我慢選手権特別編 -雑ガマン選手権-
  • 2009年6月21日22時54分 - 23時48分(番組初の23時台の特番)
    • 第6回芸人マジ歌選手権
  • 2010年1月3日24時00分 - 25時25分
    • 第5回キス我慢選手権ファイナル(後編)
  • 2010年7月29日21時54分 - 22時54分(番組初のプライムタイム特番)
    • 第7回芸人マジ歌選手権
  • 2011年1月2日24時30分 - 25時30分
    • 第8回芸人マジ歌選手権
  • 2011年9月30日24時12分 - 25時23分
    • 第9回芸人マジ歌選手権
レギュラー第3期
  • 2012年2月4日26時10分 - 26時45分
  • 2012年10月3日23時58分 - 24時45分
  • 2012年12月28日23時55分 - 24時55分
    • 第10回芸人マジ歌選手権
  • 2013年6月27日23時58分 - 24時45分
    • 映画公開記念 キス我慢選手権
    • 松丸調子乗ってる度チェック
レギュラー第4期
  • 2014年1月4日23時30分 - 24時30分
    • 第11回芸人マジ歌選手権
  • 2014年10月4日25時45分 - 26時35分
  • 2014年10月11日25時45分 - 26時35分
    • ヒム子のアイドル性格チェックSP
  • 2015年1月3日23時15分 - 24時15分
    • 第12回芸人マジ歌選手権
  • 2016年1月3日23時20分 - 24時15分
    • 第13回芸人マジ歌選手権

出演者[編集]

レギュラー[編集]

準レギュラー[編集]

  • バナナマン設楽統日村勇紀
    2008年4月2日の放送で正式な準レギュラーが判明した。「キス我慢選手権」「芸人マジ歌選手権」「ヒドイ女サミット」などの多数の企画に出演している。また、準レギュラーながらも「アイドルは愛嬌選手権」や前述のおぎやはぎの番組同時出演を回避の為「飲み屋でゲーセワニュース」ではMCを行った。また、劇団ひとり曰く「新企画とか不安なときに来てもらっている」[17]。レギュラーとの共演歴も長く、限りなくレギュラーに近い準レギュラー。しかし近年はスケジュールの都合により通常回に出演する機会は非常に少なくなり、ほぼ「マジ歌選手権」のみの出演となっている[18]
  • Pちゃん
  • 西岡葉月
  • 手島優
    2016年2月27日放送の「準レギュラー契約更新オーディション」に出演した3人。

コーナーレギュラー[編集]